【アルク】映像翻訳者になる方法【業界未経験でも安心サポート】

映画を字幕なしで楽しみたい、好きなアーティストの歌詞の意味を知りたいなどエンターテインメントの英語が好きという方におすすめなのが「映像翻訳Web講座」です。英語力がありエンターテイメントが好きという方は本講座を受講すると映像翻訳者としてデビューするチャンスが広がります。

英語は世界共通語であり、インターネットの普及や国際化に伴いこれから英語ができる人材がますます求められる時代となります。映像翻訳は在宅でできる仕事なので今後ますます注目が高まる職業となります。最短22カ月間でプロの映像翻訳者を目指せるアルクの映像翻訳Web講座は全部で6コース。トライアル(プロ登録者選抜テスト)に合格すればJTVAのメディア・トランスレーション・センター(MTC)から仕事が発注されます。

 

 

エンターテインメントと英語が好きな方におすすめ

 

海外のエンターテインメントに興味があり英語力に自信がある方におすすめなのがプロの映像翻訳者を目指せるアルクの「映像翻訳Web講座」です。パソコンとインターネットがつながる環境があれば時間や場所にとらわれずに仕事ができるため地方や海外在住者でも翻訳の仕事ができます。また翻訳者の絶対数が不足しており年齢の制限がないため子育てをしながら手の空いた時間を利用して収入を得ることができ、さまざまなライフスタイルを実現できます。

 

映像翻訳Web講座とは?

映像翻訳Web講座は、アルクと日本映像翻訳アカデミーⓇが共同運営するプロの英日映像翻訳者を養成するeラーニングの通信講座でパソコンがあればどこでも受講できます。

 

 

最短22カ月でプロの映像翻訳者に!

・ベーシックコース(3カ月)

・プラクティスコース(6カ月)

・アドバンスコース(7カ月)

・プロフェッショナルコース(6カ月)

 

スキルアップコース(字幕)3カ月

 

スキルアップコース(吹き替え)3カ月

 

        ↓

トライアル

(プロ登録者選抜テスト合格)

OJT

(実務体験訓練修了)

プロの映像翻訳者!

(仕事を受注)

 

 

映像翻訳Web講座ベーシックコース

 

☑ 映像翻訳者になるために持っておくと有利なスキル
英検2級~1級 3.0
TOEIC600~900点 3.0
翻訳力・調査力 4.5
総合 3.5

 

 

 

映像翻訳者を目指す3つの理由

 

英語は世界共通語であり、インターネットの普及や国際化に伴いこれから英語ができる人材がますます求められる時代です。 時間や場所にとらわれずに在宅で仕事ができるため、子育て中の主婦や地方・海外在住者でも収入を得ることができる。 年齢制限がないため、いくつになっても能力を発揮することができる。また翻訳者数が不足しているため活躍の場が広がっている。

 

 

 

 

 

 

映像翻訳Web講座を受講する

 

洋画や海外ドラマが好き、英語力を生かしたい方におすすめなのが映像翻訳Web講座です。時間や場所を問わずに自宅で映像翻訳をじっくり学べます。プロの映像翻訳者になるためには「ベーシックコース」から始めてプラクティス、アドバンス、プロフェッショナルの順で修了し、トライアル(プロ登録者選抜テスト)に合格すれば映像翻訳者としてデビューできます。「映像翻訳Web講座ベーシックコース」の受講開始レベルの目安はTOEICテスト600点程度(英語中級者)、翻訳未経験の方でもOKです。

 

 

・映像翻訳Web講座の教材構成

 

『映像翻訳Web講座ベーシックコース』

・字幕の基本ルール、吹き替え翻訳の基本ルールなど未経験でも基礎からしっかり学べるカリキュラム構成になっています。(3カ月)

 

コースガイド(PDF)/『映像翻訳ハンドブック』(PDF)/課題映像ショートフィルム1本、ドキュメンタリー1本/添削課題6回(模範解答。添削指導つき)/質問シート(6回)

 

*物品のお届けはございません。教材や字幕作成ソフトはウェブサイトで提供いたします。必ず動作環境をご確認ください。

 

 

 

映像翻訳Web講座シリーズ4つのポイント

 

☑ 映像やスクリプトの確認、翻訳原稿の作成もパソコンの中で完結

☑ すべてデジタルデータなので、郵送の手間が省け時間を有効活用できます。

☑ パソコンがあれば出張や旅行先、海外からでも受講可能です。

☑ プロの映像翻訳者に必要な資質を身につけることができます。

 

 

 

・商品のデメリットとメリット

 

 

デメリット: 通信講座のため自分の好きな時間に学習ができるが、自己管理が必要。また独学のためモチベーションの維持とやる気がないと続かない。
解決策: モチベーション等に関してはインターネットを通じて仲間を増やしたり、日本映像翻訳アカデミーが開催するスクーリングやセミナーに参加することで講師や他の受講生と交流するチャンスがあります。                                    *詳しくは日本映像翻訳アカデミー 映像翻訳スクール部門へお問い合わせください。
メリット: 自分の好きなペースで学習が進められるので小さなお子さんがいるご家庭でも本講座の受講が可能。通学と比べて費用が安く抑えられる。

 

 

 

 

・商品の評判・口コミ

 

 

・子育てをしながら学習。子供との時間を大切にしながらキャリアアップを果たせました。

・学び始めてから就業までのプロセスが明確。

・将来の自分をイメージしながら勉強できました。

・現役のプロが疑問点を添削してくれます。

 

口コミ

理由1:

映像翻訳者としてプロデビューまで最短で22カ月。(ベーシック/3カ月、プラクティス/6カ月、アドバンス/7カ月、プロフェッショナル/6カ月)本コースは修了時にプロの映像翻訳者として必要な「6つの資質」を身につけることを目標としてカリキュラムを構成しています。

 

 

 

 

ソース言語解釈力

原文の意図を正しく理解できるスキル

翻訳力

映像翻訳の手法・ルールを理解しジャンルを問わず対応できるスキル

コンテンツ解釈力

作品の作り手の意図を正しく理解するスキル

ターゲット言語応用表現力

ターゲット言語(日本語)で視聴者に分りやすく的確に表現するスキル

取材・調査力

正しい情報を伝えるための取材・調査のスキル

ビジネス対応力

プロに求められるビジネスの常識・マナーへの対応力

 

 

 

口コミ

理由2:

トライアル(プロ試験)前にスキルアップコースをご用意しています。本講座は、①スキルアップコース「字幕」②スキルアップコース「吹き替え」があります。アドバンスコースからプロフェッショナルコースに進級する前に実力をつけたい方、プロフェッショナルコースを修了したがもう少し自信をつけたい方におすすめです。

 

 

 

 

口コミ

理由3:

ベーシックコースの受講期間は3カ月。英語力はTOEIC600点程度からで大丈夫です。

学習時間の目安:1日60分×週5日

 

 

◆ベーシックコース(カリキュラム)

1カ月目 第1回 字幕翻訳の基礎(1) 字幕 字幕の基本ルール

文字の数え方と字幕のバランス

第2回 字幕翻訳の基礎(2) 字幕 字幕の基本ルール

制限文字数とキャラクター付け

2カ月目 第3回 字幕翻訳の基礎(3) 字幕 字幕の基本ルール

情報の取捨選択と記号の使い方

第4回 吹き替え翻訳の基礎(1) ボイスオーバー 吹き替え翻訳の基本ルール

吹き替え翻訳のルールや尺合わせのコツ、調べ物の重要性を学ぶ

3カ月目 第5回 字幕翻訳の基礎(4) 字幕 第4回目と同じシーンの字幕翻訳が課題。2つの手法の違いと使い分けについて学ぶ
第6回 字幕翻訳の基礎(5) 字幕 セリフやアドリブのコメントとは異なる「ナレーション」を、字幕翻訳で表現する手法を学ぶ

 

 

 

・商品の比較

 

 

映像翻訳Web講座ベーシック(通信) 日本映像翻訳アカデミー(通学)
料金 45,572円(税込み) 188,540円(税込み)
受講期間 3カ月 3カ月/6カ月(全16回)
内容 『アルク映像翻訳Web講座ベーシックコース』

映像翻訳者に必要なスキルを学ぶためのコース。翻訳未経験から始める「字幕の基本ルール」と「吹き替え翻訳の基本ルール」など。

 

『英日映像翻訳科 総合コース・Ⅰ Beginner』

英語や日本語、映像作品が好きな方で翻訳未経験者、初めて映像翻訳に触れる方向けの講座で英語力は不問。翻訳の初歩から技術を習得します。

修了後 本コース修了後、プラクティス、アドバンス、プロフェッショナルコースに進みます。 総合コースⅠ(Beginner)修了後、総合コースⅡ(Intermediate)、実践コース(Professional)に進みます。

 

*コース修了後、トライアルに合格するとプロの映像翻訳者として仕事を受注できます。

*英語学習教材の老舗であるアルクの通信講座では専門家による理論に裏打ちされた効果的な教材を開発し、ご提供しています。

 

 

 

 

 

・どんな人におすすめか

 

 

☑ 映像翻訳者に求められる資質
洋画や海外ドラマが大好き 5.0
英語力を生かしたい 4.0
翻訳に興味がある 3.0
総合 4.0

 

 

 

・読者の疑問・質問

 

・学生から社会人まで幅広く(20代~40代の方が中心)、語学力を活かした第二のキャリア形成、ビジネス現場への復帰、在宅ワークなどを目指している方が受講しています。

・ネットやモバイルなどの普及で動画や映像の放映メディアが急増しているため、映像翻訳の機会は高まっています。

・年齢制限がなく在宅でも仕事ができるためさまざまなライフスタイルを実現できます。

 

 

コースを修了できるか不安

・ベーシックコースはTOEIC600点程度の英語力で受講できます。プラクティス、アドバンスコース、スキルアップコースは730点程度、プロフェッショナルコースは800点程度を目安にしてください。

 

 

翻訳経験がなくても大丈夫?

・日本映像翻訳アカデミーの調査によれば、プロとして活躍している映像翻訳者の平均TOEICスコアは860点。英語力=翻訳力ではないのですが、各コースとも上記の英語力を目安に本講座と並行して英語力のブラッシュアップもおすすめします。

 

 

海外在住のまま、プロデビューまで進めますか?

・WebサイトやWeb会議システムを利用して行っているため講座の受講、トライアル受験、OJT (On the Job Training)を経てプロデビューまで海外在住でも可能です。

 

 

通学コース(日本映像翻訳アカデミー)との違いは?

・通学コース

6カ月コース×3講座=18カ月

2時間20分の講義を毎週1回

課題は毎週提出

*1日2コマ受ける日曜集中クラス(3カ月)もあります。

 

・映像翻訳Web講座

3+6+7+6カ月の4コース=22カ月

講義はネット環境で映像と文書で提示

2週間単位の課題提出

 

 

資格取得までの流れ

 

STEP1

『アルク映像翻訳Web講座ベーシックコース』の学習(受講期間:3カ月)

◆映像翻訳者になるための基礎知識とスキルを学ぶ通信講座

 

STEP2

ベーシック修了後、プラクティス、アドバンス、プロフェッショナルコースに進み、プロの映像翻訳者になるための学習をします。

◆プロの映像翻訳者になるために必要な「6つの資質」を身につけます。

 

STEP3

コース修了後は日本映像翻訳アカデミーMTC主催のトライアル(プロ登録選抜テスト)に参加

◆トライアルは年約6回開催で、何度でも受験可能(1回4000円/2020年現在)

 

STEP4

トライアル合格者は、就業支援部門メディア・トランスレーション・センター(MTC)に登録

◆少人数ゼミ形式のOJT (On The Job Training)でデビュー前の総仕上げ

 

STEP5

プロの翻訳者として仕事を受注

◆適性や就業スタイルに応じて仕事を依頼。

 

 

 

申し込み締切:毎月20日(12月のみ15日)

学習スタート日:翌月1日

価格(税込み):45,572

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

在宅でできる仕事として今後ますます注目が高まる映像翻訳。アルクの映像翻訳Web講座なら通信講座なのでパソコンとインターネット環境があれば海外在住の方でも学習することができます。アルクの本講座を一通り受講すれば就業まで支援いたします。

 

 

 

 

英会話を学ぶなら・・・

英語を話すのが苦手だと感じている人は少なくありません。

しかし英会話はやさしい中学レベルの英語で成り立っています。

→つまり、中学レベルの英語の基礎練習が不足しているから英語が話せないのです。

英語は積み重ねの学問なので基礎で躓くと挫折の原因になります。

 

英語は学問であると同時に技能でもあります。

英語を話す練習をしなければ英語が話せるようになりません。

また英語に触れる機会がほとんどないというのも英語が話せない理由の一つかも知れません。

英会話を上達させるには音読やシャドーイングなどのトレーニングが不可欠です。

そして、ネイティブスピーカーと実際に会話して練習する必要があります。

できれば自分の間違いを指摘してくれる英語指導者資格を有する講師に習うのがベストです。

 

シェーン英会話学校なら英語指導者資格を持つネイティブスピーカーから直接英会話のレッスンを受けることができます。

将来的に海外で暮らしてみたい、海外の大学に留学したい、ビジネスで英語が必要、英語が話せるようになりたい人に最適です。

現在、無料体験レッスンの申し込みを受付中です。

英語が話せるようになれば未来の選択肢や可能性が広がります。

 

 

講師は英語を母語としたネイティブスピーカーで英語指導の国際資格を有した人材(CELTA、CertTESOL)

月々定額の「月謝制」なので高額なお支払いは不要!

急なお休みのときには振替や転校なども可能です。

全国208校(関東圏では最多の186校)

職場や自宅から無理なく通えます。

 

・ビジネス英語を学びたい方

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・TOEIC、IELTSなど各種試験対策を行いたい方

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